(社)日本材料学会

高分子材料部門委員会

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 本委員会は1950年にレオロジー部門委員会として発足し,日本レオロジー学会が設立された後,1983年委員会の名称を高分子材料部門委員会と改め,活動範囲を広げ現在に至っている.本委員会では,広く高分子材料についての諸問題と関連技術の向上に役立つことをまず念頭において活動を行ってきた.現在,大学官公庁40%,企業50%,その他10%で.約40名の委員会となっている.

 高分子は金属および無機材料と並ぶ3大構造材料の1つである.近年,材料としての耐久性・信頼性が飛躍的に改善されたが,まだ多くの未解決の課題を抱えている.この問題の解決は本委員会の中心的関心事項の1つである.さらに,最近では技術の高度化および.多様化に伴い,種々の機能をもつ高機能性材料としての高分子の開発が期待されている.また,地球環境保護の観点から,リサイクル高分子や生分解性高分子の開発も進んでいる.本委員会では,構造材料と機能材料という高分子材料の2つの側面を,有機的に関連づけ広く深く討論する場を提供している.